現場のプロが語る不動産投資の市場と
運営のコツ!をお届けします。
2018/03/28
夢と希望を持って日本語の勉強や仕事のために来日する外国人が部屋を探すとき、
以前は外国人入居可能物件でも連帯保証人がいなければ入居できませんでした。
外国人のお部屋探しは、連帯保証人で苦労することが多かった様です。
しかし、最近では、外国人でも家賃保証会社を利用することが可能となりましたが、
一般的な家賃保証会社に於いては、日本人と同レベルの所得或いは担保がないと保証に踏み切れない為、
外国人入居予定者様が申込みしても審査に落ちる可能性があります。
もし審査不合格の場合は、部屋を借りることができなくなります。
日本で生活している大部分の若い外国人は両親と共に居ないので、不動産会社や物件のオーナー様は、
外国人入居予定者が連帯保証人を確保できるのかどうか疑問を持っているケースが多いです。
万が一家賃を滞納し帰国してしまったら、家賃滞納分のみならずゴミ処分代、設備や備品の修理代、
部屋のクリーニング代等の費用が回収できなくなるリスクがあるのです。
特に留学生については、就職していないので家賃支払能力があるのか不安です。
弊社では、外国人入居予定者様に対し外国人専用の家賃保証会社の利用を入居の必須条件としております。
また、オーナー様や外国人入居予定者様の不安を解消すべく多言語で対応し、
日常生活に於ける日本の習慣、日本の規則を外国人に理解していただくことをはじめ、
オーナー様への家賃保証、家賃滞納者の立退き訴訟費用等を保証しております。
また、外国人入居予定者様とのスムーズな契約で、オーナー様の物件の入居率を向上させる仕組みがあります。
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